【「の」跟「こと」超入門!】 | 日文動詞の
鈴麗剛到日本留學的時候,第一天到學校上課老師要他在同學面前自我介紹,她說了以下這段話:「初めまして、黃鈴麗(コウリンリー)と申します。趣味は料理をするのです。」大家有沒有覺得鈴麗的日文哪裡怪怪的呢?「の」跟「こと」都能用來表示「名詞句」,兩者似乎可以替換使用,不過在使用上有一些潛規則需要注意:①當位置是在「主語」的部份時,「の」=「こと」例:「日本語を勉強する(〇こと 〇の)」は面白いです。(學習日文很有趣。)②當位置是在於「說明文」的部份時,只能使用「こと」。例:ジーナさんの趣味は「日本語を勉強...
鈴麗剛到日本留學的時候,第一天到學校上課老師要他在同學面前自我介紹,她說了以下這段話:
「初めまして、黃鈴麗(コウリンリー)と申します。趣味は料理をするのです。」
大家有沒有覺得鈴麗的日文哪裡怪怪的呢?
「の」跟「こと」都能用來表示「名詞句」,兩者似乎可以替換使用,不過在使用上有一些潛規則需要注意:
①當位置是在「主語」的部份時,「の」=「こと」
例:「日本語を勉強する(〇こと 〇の)」は面白いです。(學習日文很有趣。)
②當位置是在於「說明文」的部份時,只能使用「こと」。
例:ジーナさんの趣味は「日本語を勉強する(〇こと ✕の)です」。(吉娜的興趣是學習日文。)
③當動詞是「感覺、知覺性動詞」時,使用「の」。使用「の」能強調當場的感受
例:彼が家に入る(✕こと 〇の)を見ました。(我看到他進家門。)
※常見的動詞有「感じます」(感覺)、「聞きます」(聽)、「聞こえます」(聽到)、「見ます」(看)、「見えます」(看到)等。
④當動詞是「傳達意思的動詞」,或「思考有關係的動詞」時,使用「こと」
例:首になった(〇こと ✕の)を妻に言いました。(我跟太太說我被炒魷魚的事。)
必ず100点を取る(〇こと ✕の)を約束しました。(約定好我一定會拿100分。)
※常見的動詞有「伝えます」(傳達)、「話します」(說話)、「信じます」(相信)、「知らせます」(通知)、「約束します」(承諾、約定)及「思います」(想)、「考えます」(思考)等。
⑤在強調構文中,只能以「~のは~です」的句型呈現
例:私はPS5を買いました。→私が買った(✕こと 〇の)はPS5です。(我買了PS5。→我買的是PS5。)
另外,由於部份詞類較難歸納,這邊簡單解說,當句子後面接續「大切、必要」等形容詞時,通常使用「こと」
例:生きるために、しっかり食事する(〇こと ✕の)が大切です。(為了生存,好好吃飯是很重要的。)
而當句子後面的是「やめます」(放棄)、「待ちます」(等待)、「手伝います」(幫忙)等動詞時,常會使...