Facebook Login for the Web with the JavaScript SDK | Facebook OAuth
3.利用者をログインさせるウェブページを開いた利用者が、そのページまたはFacebookにログインしていない場合は、ログインダイアログ[1]を使用してウェブページとFacebookへのログインを促すことができます。利用者がFacebookにログインしていない場合は、最初にFacebookへのログインを促すプロンプトが表示され、次にウェブページへのログインを促すプロンプトが表示されます。ログインには次の2つの方法があります。A.ログインボタンによるログインFacebookログインボタンを使用するには、Facebookのプラグイン設定ツール[2]を使用...
3. 利用者をログインさせるウェブページを開いた利用者が、そのページまたはFacebookにログインしていない場合は、ログインダイアログ[1]を使用してウェブページとFacebookへのログインを促すことができます。利用者がFacebookにログインしていない場合は、最初にFacebookへのログインを促すプロンプトが表示され、次にウェブページへのログインを促すプロンプトが表示されます。
ログインには次の2つの方法があります。
A. ログインボタンによるログインFacebookログインボタンを使用するには、Facebookのプラグイン設定ツール[2]を使用してログインボタンをカスタマイズ[3]し、コードを取得します。
プラグイン設定ツールB. Javascript SDKのログインダイアログによるログイン独自のログインボタンを使用するには、FB.login()[4]を呼び出してログインダイアログを起動します。
FB.login(function(response){ // handle the response });付加的なアクセス許可を依頼する利用者がHTMLボタンをクリックすると、ログインダイアログのポップアップウィンドウが表示されます。このダイアログを使用して、利用者のデータにアクセスするためのアクセス許可を依頼[5]できます。FB.login()関数呼び出しとともに、scopeパラメーターを渡すことができます。このオプションのパラメーターは、ウェブページが利用者のデータにアクセスするために利用者の承認が必要なアクセス許可[6]をコンマで区切ったリストです。外部ユーザーが使用できるようにするには、Facebookログインにpublic_profileの詳細アクセス許可が必要です。
呼び出しの例この例では、あなたのウェブページが利用者の公開プロフィールとメールアドレスにアクセスするアクセス許可を持つことができる場合に、その利用者にログインするように促します。
FB.login(function(response) { // handle the response }, {scope: public_profile,email});ログインダイアログの応答の処理応答では、接続...