台湾の台北おすすめゲストハウス(安宿)まとめ 2020年度版 | 台湾 日本人宿
台湾の台北のゲストハウスでおすすめの安く泊まれる安宿を紹介します!こんにちは。台湾の台北に半年間住んでいたまえちゃん@Maechan0502[1]です。さて2013年は年間140万人の日本人が訪れていた台湾ですが、2019年は約200万人まで上り、年々台湾を訪れる人が増えています。というわけで今回、台北で泊まるためのオススメのエリアと合わせて、評判の高いゲストハウスで泊まれるを紹介します!ではどうぞ!※:本記事は2020年1月に更新されました。台湾の台北ゲストハウス事情2020さて台北のオススメゲストハウスを選んでみたのですが、...
台湾の台北のゲストハウスでおすすめの安く泊まれる安宿を紹介します!
こんにちは。台湾の台北に半年間住んでいたまえちゃん@Maechan0502[1]です。
さて2013年は年間140万人の日本人が訪れていた台湾ですが、2019年は約200万人まで上り、年々台湾を訪れる人が増えています。
というわけで今回、台北で泊まるためのオススメのエリアと合わせて、評判の高いゲストハウスで泊まれるを紹介します!
ではどうぞ!
※:本記事は2020年1月に更新されました。
台湾の台北ゲストハウス事情2020さて台北のオススメゲストハウスを選んでみたのですが、近年の台北ゲストハウスではある傾向が見られます。
それは台湾の台北の日本人ゲストハウスから、台湾人のやっているデザイナーズゲストハウスに利用が流れているという特徴です。
そしてその理由は、「近年、スマホの普及やインターネットの発達が関係している」と、ある台湾のゲストハウスのオーナーが語っていました。
そう、ネットで台北の情報を探しやすくなったので、ブッキングドットコムやアゴダというホテル予約サイトから台湾人経営のホステルに気軽に予約できるようになったのです。
特に最近はブッキングドットコム(Booking.com)の勢いがすごいと感じます。
台南で日本人ゲストハウスをやっている日本人オーナーも、「今の予約のは大半がブッキングドットコム」と言っていました。
なので、予約をするときはブッキングドッコムが使いやすいようです。
インターネットで台北のゲストハウス業界もグローバル化が進み、本当に実力や特徴あるゲストハウスしか生き残っていけないように感じます。
ただ台湾へ旅行へ行くけど、日本語の通じるゲストハウスに泊まりたい人は日本人ゲストハウスをオススメします。
台湾人経営のゲストハウスは中国語と英語しか通じないし、泊まっている人との交流もないので、昔ながらの交流を求める人にはそちらがいいでしょう。
こちらは記事内で紹介している、...